2月14日10時から開かれた御船町山本町長の事務所開きの応援に、感動教育家高光りょうすけ先生や山田チーフ母娘とともに駆けつけました。
北川正泰早稲田大学大学院教授門下生、ローカルマニフェスト推進ネットワーク九州代表神吉信之さん、山本町長、来海の3人です。
北川先生から届いたメッセージです。
御船町長 山本孝二 殿
地方創生元年、今、地方自治体には将来像を描ける構想力、
政策を実現する実行力、住民や企業と一緒になって取り組む巻き込み力が求められています。
そこには力強く柔軟なリーダーシップが必要です。
早稲田大学大学院教授 北川正恭
視力2.0で会場を見渡すと、約500人が参加されていました。
坂本代議士の挨拶は今まで聞いた中で一番素晴らしく感動しましたが、それにもまして山本町長の挨拶は素晴らしく拍手が中々鳴りやみませんでした。
主役は町民、業績は歴代の方々から引き継いだおかげと感謝の心を忘れない町長。
口に出して言わなければ相手に通じず、住民との対話を一番大切に考えられています。
また、山本町長は優しい顔に似合わずこうと決めたら頑固で、ぶれない・聞く耳を持つ・感謝・決断力・情報発信と、首長の要素を全て持ってらっしゃいます。
御船町のみなさん、10年後の御船町がさらに輝くよう山本町長をよろしくお願いします。
頑張れ山本こうじ!!