12月議会で一般質問した十八町笹原線(陸上自衛隊北熊本自動車教習所の西側から笹原区の公民館前を通って、黒石原演習場に通じる市道)の通学路、穴ぼこを砂利で埋めてもらったのですが、雨で穴ぼこがまたできたので5月に土嚢を置いてもらいました。
この道路は抜け道になっていて車の通行量も多く、また、生徒の増加が著しい黒石原と笹原の生徒の通学路になっています。
歩道が中々できないので、せめて道路の穴ぼこは埋めて通りやすくしてあげなくては危険です。
また、ここは泉ヶ丘やすずかけ台の方々の散歩コースでもあります。
16日の雨上がりに議員便りを配っていたら、土嚢を埋めてもらった間が穴ぼこになって水たまりになっています。
特に梅雨時期は、雨上がり直後でないと道路の状況が分からないこともあります。
その状態が酷いのですぐ建設課に連絡すると、その日のうちに土嚢を足して通学しやすくしてくれました。
今朝(19日)確認しました。
道路の舗装や、歩道の新設、カラー舗装が難しいなら、こまめに対応することで、市民の安全は守れます。
一日も早い通学路のカラー舗装を願うと共に、迅速な対応をしてくださった建設課のみなさんに心から感謝します。m(__)m
子ども達も喜んでいると思います。\(^o^)/