一日家にこもって、議員便り156号の原稿を書いていたら肩がこって首から腰がバリバリです。
慌てて接骨院に駆け込むと、ウサギのぬいぐるみを持った女の子が私をじっと見ています。
「こんにちは!うさちゃん、可愛いね。」
「あのぉ、何処かでお会いしたことはありませんか?」
「何年生?」
「2年生です!」
「何小学校?」
「南ヶ丘小学校です!」
「ほら、毎朝信号のところで会っているでしょ。」
「あっ、ワンちゃんの!」
「そうよ、明日も待ってるね」
「はい、いつもありがとう♡」
嬉しくなりました。
名前は分からなくても、なんとなくでも覚えていてくれて。
でも、どこで誰かに見られてるかも知れないので悪いことはできないなぁ・・・。
アハハハハハハハハハハ(^_-)-☆