合志市も、土日も休まずに罹災証明書の発行を行っています。
前回と半壊にしか公的補助金や義援金がでないので、被災者の方も必死です。
中には、調査の結果に不満で再調査を申し込まれる方もいらっしゃいます。
合志市は人口6万人に対して310人しか職員がいないくて日ごろでも少ないのに、通常の業務を行いながら罹災証明の発行や現地調査で職員が足らず退職された元部長さん達が窓口業務を手伝ってくださっています。
さすが元部長さん達です、市民に対して顔はきくし、どんな質問に対しても堂々と応対するので市民は安心します。
少々自信がなくても相手の目を見てはっきり受け答えするだけで信頼感が芽生えるアイコンタクト=愛コンタクト重要です♡
合志市は荒木市長を先頭に、職員、元部長やOBが一丸となって一日も早い復旧に取り組んでいます。
何処かの首長みたいに、公私混同はしていません!!
アハハハ(^_-)-☆