日曜日、福島在住の詩人和合亮一さんが熊日新聞に詩を寄稿されました。
和合さんは九州もやいの仲間と博多や東北視察でお会いしました。
とても笑顔の素敵な方で、詩を朗読される時は発せられた言霊が聴いている私達の心を感動で震わせます。
熊日に寄せられた詩を読んで、素直に胸が一杯になり涙しました。
あぁ、自分はこんなに阿蘇山が、熊本城が、熊本が、子ども達が、人が、愛おしい・大好きなんだと!!
もう、泣き言は言わない。
今を精一杯生きて、次の世代につながなければと改めて決意しました。
和合さん、勇気と愛をありがとうございます♡
ぜひ、下の写真をクリックして和合さんの詩の朗読を聴いてください。
生きる勇気が出ます。