議員活動・・・HP作成2時間、議員だより170号配り2時間、復興支援2時間、議員便り171号企画2時間、事務処理2時間
議会活動・・・合志中運動会5時間
月別アーカイブ: 2016年5月
経済の地産地消とは!?
20日15時からユーパレス弁天で、第9回合志市商工会通常総会が開催される。
合志市商工会は会員数680名で、市の行事や防災など多方面で協力していただき感謝しています。
吉永議長が来賓挨拶され、今回の地震では商工会のみなさんに大変お世話になっており、いつもに増して感謝と協力のお願いをのべられました。
私は地産地消は農産物だけでなく、商工業や労働力も地元で賄えるものは地元で賄うことが経済の地産地消だと考えています。
信頼と安心感は地域の実情を把握している商工会に勝るものはなく、少々高くても少子高齢化が進む中では特に地元の商工業者を大切にすることが一番ではないでしょうか。
歳を取り車に乗れなくなった・一人暮らしや夫婦2人世帯・病気などのとき、近くに頼める人や業者がいることほど心強いものはありません。
総務常任委員会は商工会も管轄であり、これからも地場産業育成に力をいれて行きます。
商工会のみなさん、合志市発展のために力を貸してください。
市民のみなさん、今回の地震で経験しましたが、大きな災害で被災するとライフラインが寸断され、物流もストップし、お金があっても物がなく買えないことがあります。
そんな時に一番頼りになるのが地元の農家であり、商工業者です。
日ごろから地元の品物をなるべく購入し、後継者が育つようご協力よろしくお願いします。
そして市民・商工会・行政・議会が一丸となって頑張り、子ども達に素晴らしい合志市を引き継ぎます。
来海は、当たり前の暮らしができるまちをめざします!
らいかい恵子テーマソング「来・来・来♬」元気がでるばい♡
アハハハ(^_-)-☆
5月21日
議員活動・・・HP作成2時間、議員だより170号配り2時間、復興支援2時間、ぽっかぽか杉並台2時間、杉並台夏祭り準備委員会2時間、事務処理2時間
議会活動・・・なし
5月20日
議員活動・・・HP作成2時間、朝の交通整理1時間、議員だより170号配り2時間、復興コンサート準備1時間、むさしワイズメンズクラブ企画例会2時間、事務処理2時間
議会活動・・・全員協議会&総務常任委員会3時間、合志市商工会通常総会&懇親会4時間
5月19日
議員活動・・・HP作成2時間、朝の交通整理1時間、議員だより170号配り3時間、復興コンサート準備1時間、ぽっかぽか杉並台6時間、むさしYMCA運営委員会2時間、事務処理2時間
議会活動・・・なし
幸せのキーワードは感謝♡
先日の杉並台フェスタで、「お母さんいつもありがとう♡」と買い物かごを自分のおこずかいで4年生の男の子が買ってあげた姿をみて、来ちゃんも幸せになりました。
今日は愛犬レッドと5時30分から議員便り170号を配り、7時から朝の交通指導を行う。
「来ちゃん、大きいダンゴムシ見つけたよ!」
「すごかぁ!」
本当は虫嫌いの来ちゃんですが、これから毎日虫との出会いです。
子どもの前では平気な顔しなきゃね、大人だもん。
アハハハ(^_-)-☆
10時過ぎに議員便り170号を配っていると、社協の職員の姿が???
一人暮らしの方の家を、生活支援ボランティアの方と片付けを行っていました。
「大丈夫ですか?」
「地震の時はしばらく娘の家に避難していました。」
「良かったですね!」
「落ち着いたので帰ってきたので、ケアマネージャーさんを通じてお願いしました。助かります!!」と仰る顔は輝いていました♡
頼む方も・頼まれた方も、お互い感謝・協力して生きていけたら幸せですね。
合志市は支え合って頑張っています!
地震に負けない姿をご覧ください。
5月18日
議員活動・・・HP作成2時間、朝の交通整理1時間、議員だより170号配り3時間、復興コンサート準備1時間、ぽっかぽか杉並台1時間、マイアーティスト4時間、住民相談1時間、事務処理2時間
議会活動・・・なし
5月17日
議員活動・・・HP作成2時間、朝の交通整理1時間、議員だより170号配り2時間、復興コンサート準備3時間、ぽっかぽか杉並台1時間、ワイズメンズクラブむさし打ち合わせ1時間、復興支援1時間、住民相談2時間、事務処理2時間
議会活動・・・なし
5月16日
議員活動・・・HP作成2時間、朝の交通整理1時間、議員だより170号配り5時間、マニ研対応2時間、住民相談2時間、事務処理2時間
議会活動・・・なし
私が今年一番自慢するものは!?
今年、私が一番自慢するのは60000人の合志市を担っている310人の合志市職員です!!
4月14日の熊本地震前震依頼、仕事とはいえ昼間は通常業務にくわえ地震の対応、夜は避難所のお世話など、昼夜を問わずよく頑張ってくれています。
地震当初は状況把握や避難所のお世話、支援物資の手配と受け入れ、ライフラインの確保(水道)などでしたが、今は罹災証明を発行するための現地調査や災害ゴミの受け入れ業務などに移行しつつあります。
土日も両庁舎や避難所の受付、調査、災害ゴミ置き場での車の誘導などで約200名近い職員が働いていました。
避難所に家族で避難した職員や、もちろん自宅の修理も後回しの状態です。
荒木市長や議会がどんなに素晴らしい提案をしても、職員が動かないことには実現しません。
この経験が、あってはなりませんが次の災害時にきっと活かされると確信します!
15日新開に議員だより170号を配っていると、高速道路の横の道路が進入禁止でした。
合志市は被害が少ないとはいえ、ヴィーブルなどの公共施設や道路などの修理や安全確認が大変で仕事が山積しています。
職員の頑張っている姿をみて、市民は安心します。
広報「こうし」の臨時号が発行されましたが、市民から「合志市の状況がよくわかりました!」という声が多かったです。
合志市の職員でこの忙しさですから、益城町や西原村などの被害が大きかった地域の職員のみなさんは、さぞ心身ともに大変だとお察しします。
また、他県から応援に来てくださっている自治体職員や自衛隊、警察、清掃や水道業務などにあたっている全てのみなさんに心から感謝申し上げます。
地震が少し落ち着いたら、職員のメンタルケアが必要です。
職員は原則市民に口答えはできず、理不尽な意見も多数あり心が折れそうな場面があります。
また、何が適正な職員の人数かを今一度考えなければなりません。
財政だけでなく、合志市を維持するために!
一日も早い熊本地震の終息を祈ります。
子どもたちに、良か合志市を引き継ぐために共に頑張りましょう。
今年、私が一番自慢するのは合志市職員です♡