子どもは未来からの預かった宝物!

私が議員に初当選(平成14年)した年に生まれた桃ちゃんは、中学2年生です。

私は桃ちゃんたちが大きくなった時に、「自分の故郷は合志市です!」と胸を張って言ってもらえるために良か合志市づくりに取り組んでいます。

そのために一杯子ども達と関わって愛してあげたい、時には想いが熱すぎてうざいと言われますが・・・。

「杉並台は楽しかったよね。夏祭りが、ホタルコンサートが、子ども会のバス旅行が、お泊りもしたよね。七夕の短冊に願いを書いたっけ。ラジオ体操にドッチビーと朝の勉強会頑張ったよ。餅つきで、餅をまるめて顔が真っ白になって笑った。クリスマス会、みんなで映画をみて楽しかったね。朝の見守り、おじいちゃんたちに感謝します。」と、地域の中で可愛がってもらった思い出と喜びを一杯つくってあげたい。

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そして桃ちゃん達が大人になった時、「来ちゃんたちに可愛がってもらったから、今度は私達が合志市を良くしなければ。順番・順番!」と思ってほしいと心から願っています。

桃ちゃんたちと一緒に成長したつもりなのに、来ちゃんは14歳年を取ったのに気がつかないお馬鹿です。

体力は確かに落ちてるけど気持ちはますます高まっているけん、桃に負けんよ。

アハハハハハ(^_-)-☆

何でそこまで子ども達を可愛がるのか分からんと、よく言われます。

離婚して自分の子どもに哀しい想いをさせたので、よけいに子ども達を幸せにしたい。

子どもは未来から預かった宝物です。

大人が変われば子どもは変わり、子どもが変われば未来は変わります。

来ちゃんは、そのお手伝いをさせていただいてます。

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